大学進学を見据え、全国規模で実施 公開学力テスト

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学習法診断って何?

公開学力テストで同時実施!学習法診断って何? 学習法診断でわかる3つのポイント
  1. ヤル気の種類と程度が分かります
  2. 現在の学習傾向がはっきりします
  3. 自分に合った学習法が見えてきます

学習法診断って何?

現在の学習傾向を知る

 「学習法診断」は、ワオ・コーポレーションが開発した、独自の生徒指導ツールです。 成績アップのためには、適切な教科の学習はもちろんですが、どのような「学習意欲」で勉強をしているのか、普段どういった方法を使って勉強しているのかを知ることも大切です。 「学習意欲」や「学習の方法」の状態によって、指導は当然変わってきます。もし、そうした特性をつかまなければ、間違った指導や努力が続くことになってしまうかもしれません。

自分に合った学習法を知ることが大切

 「学習法診断」は、いくつかの質問に答えてもらうことで、お子さまの学習動機、学習への感情、学習方法といった特性を明らかにします。 特性を知ることは、指導者だけではなく、お子さま自身にとっても有益です。 学習の結果と方法を知れば、自ら課題を見つけて改善することができます。 そうして成果が上がれば、学習について可能性を感じることができ、より前向きな取り組みが促進されます。 そうした好循環を生むためのツールが、この「学習法診断」なのです。

学習法診断テストの流れ→1.学習法診断テストを受ける→2.診断結果を受け取る→3.診断結果をもとに学習相談も可能
回答用紙の写真
学習法診断回答用紙
診断結果の写真
学習法診断結果

「学習法診断」で判定される3つの特性

①「モチベーションタイプ」

 学習する理由をどの程度「自分の意思」で決めているかを示しています。 その「自分の意思」で学習している度合いは、高いほうから順に、①好奇心②必要性③人との関わり④不安や競争心⑤強制となっています。 そして、「自分の意思」が高い方が学習そのものを「目的」としており、「自分の意思」が低い方が、学習は「手段」としてとらえられるようになります。 ただし、これら5つの「モチベーション・タイプ」はどれかひとつを持っているのではなく、強弱はあっても、全てが共存しています。

授業イメージ写真

内発的:好奇心:勉強すること自体が面白いから|やや内発的:必要性:自分の将来や夢の実現のために「必要だ」と思えるから|中庸:人との関わり:応援してくれる人の「期待に応えたい」から|やや外発的:不安や競争心:「恥をかきたくない」「他人に負けたくない」から|外発的:強制:親や先生に勉強するように言われるから

②「やればできる感」

自分の能力・学習についての「やればできるだろう」という未来に向けた自信です。「やればできる感」は、どのような成績の場合でも、学習動機に強く影響するものです。具体的な達成感を感じることで強化され、それが自己決定の高い学習動機を引き出します。

授業イメージ

③「学習内容」

各教科についての様々な「学習を効果的に行う工夫」です。「学習法診断」では、「連想」「反復」「整理」「確認」の4項目に分類しています。いずれも学習という営みを効率化するスキルであり「工夫」ですが、これらを意識的に活用することが、学力向上には効果的です。

連想:学習内容を、すでにもっている知識などと関連づけることで理解を深める。|反復:マーキングなどで繰り返し学習することで、学習内容の定着を図ろうとする。|整理:学習内容を図や箇条書きに整理し、まとめることによって理解しやすくする。|確認:学習内容について、分かろうと努力し、分かっているかどうかを確認する。

研究・発表の実績

「ポスター発表」

日本教育心理学会第55回総会
  • 「中学生における自律的動機づけと学習方略の循環 : 2時点のデータを用いた共分散構造分析による検討」
日本教育心理学会第56回総会
  • 「総合評価ツールを用いた中高生の学習の縦断的検討(1)-自律的動機づけと動機づけ方略の相互関係-」
  • 「総合評価ツールを用いた中高生の学習の縦断的検討(2)-テスト成績に及ぼす学習方略と学習志向性の影響-」
    • 「総合(考える力)テスト」ってどんなテスト?
    • 学習法診断って何?
    • 教科の力を試すテストの上手な活用法
    • 小学生の「英語テスト」ってどんなテスト?
    • Web成績表について
    • 個別相談会について
    • 講評(2017年2月実施分)
    • 成績優秀者インタビュー(2016年11月実施分)

     
    ※実施会場によって実施時間や内容が異なります。詳しくは都道府県ページをご確認ください。